8月3日
 
来年の一番茶の母枝になる芽が順調に育っています。

日中 畑に立つと、背中がじりじり焼けるような感覚を受ける強い日差しですが、そんなもの どこ吹く風のツヤツヤ
モリモリの葉っぱです。
時々ゆらっと吹く風に、防霜ファンの影が気だるく反応している暑い午後ですが、一面に広がる茶畑のおかげで、木陰は避暑地のように快適。
作業能率無視で木陰に逃げ込んでばかりいます。