本文へスキップ


静岡茶 生産・製造直売

今年の茶畑             2023

2016年茶畑   2017年茶畑   2018年茶畑
2019年茶畑   2020年茶畑   2021年茶畑
2022年茶畑
2015年まではPC版でご覧ください


9月5日



暑い日が続きますが、それでも9月に入れば秋が近づいたことを感じるのか、秋芽が目立ち始めています

4月22日

更新が遠のいてしまいました。

この時期は畑ごとに管理内容を変えるため、他のことに気がまわらず毎年のこととなってしまっています。

写真だけは撮っているので、少し載せてみます。



この写真は今日のものです。
だいぶ緑が濃くなってきました。
あと数日で摘採しようと思っています。



4月16日の同じ場所です。
新芽の色の違いがよくわかります。



4月6日の同じ畑です。



4月12日かぶせ園です。



4月21日かぶせ園。
はやる気持ちを抑えて、もう少し我慢です。

4月2日



遅れ気味とはいうものの、4月ともなればそれなりの動きがみられます。

早朝、新芽が朝日に透けて株面が金緑に染まるようになりました。



姿を見せたばかりの毛じは、柔らかくそしてみずみずしく見て取れます。

あまりに小さく、その感触を確かめられないのが残念です・・・。

3月27日



花散らしの雨でしたが、お茶には良い雨だったようです。

まだいくぶん遅れ気味ではあります。

3月23日



かたくりが蕾を見せました。
なかなかいいペースです。



お茶も動きがみられ、新芽にみずみずしさが乗って株面で目立つようになってきました。

3月21日



かたくりが花芽を出しました。
ちょっと急いだか・・・



お茶も先日の雨が効いたような雰囲気です。

3月20日



かたくりの一枚葉がでていました。
ここは平年並みのようです。

3月19日



いつもの山桜も今年の例にもれず少し早いようですが、お茶は今のところ遅れ気味のように見受けられます。

昨日の雨は茶栽培の観点からするとドンピシャのタイミングで、今後の動きが楽しみなところです。

3月16日



どの畑も新芽が動き出しました。

霜かぶりを押しのけるように顔を出した新芽には、柔らかな「もうじ」が確認できます。



少し褐色をおびて越冬していた親葉も濃い緑に変わり、茶畑全体が明るくなったように感じます。

1月2日



今年もFDAからスタートです。

8:45発 福岡行
今朝の富士山は少し霞んでいましたが、それでも機内からはとても印象的な景色だったことと思います。